体に悪い?骨盤が歪むとどうなるの?

ビューティー23骨盤といいますと、一つの骨と思われますが、骨の集合体のことで、仙骨・寛骨・尾骨の3つの骨の集合体より成り立っており、体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐ要ともいうべきものです。
このような形は、人間のみで直立歩行をすることで、内臓や生殖器を保護しているのですが、仙骨と腸骨をつなぐ専用関節があるのみで、その周りは筋肉と靭帯で支えられている為に、不安定で歪みやすい構造になっています。

正常な骨の構造は逆三角形のハート形になっていますが、1)仙骨が反り歪んでくると、出っ尻になったり・猫背になってしまうことがあります。2)ハート形の腸骨が筋肉の低下により四角になり、お尻も丸くなります。3)前後・上下・左右にねじれてきますと、腰のくびれがなくなってきます。
こうなってきますと、背骨・頸椎・頭蓋骨と上半身全ての骨に歪んできます。

歪みの原因は、無理な姿勢と筋肉の低下ですが、女性の場合は出産も関係します。
歪んだままの姿勢を続けていますと、スタイルだけの問題だけではなく、腰痛や疲れやすく体や頭脳の発達に悪影響を与え、ます。

歪みの治療法としては、お尻の筋肉を強化することと、ベルト等で保護することが効果的といわれていますが、正しい姿勢を意識して心がけることが大切です。